ホンダ NSX

ホンダ NSX

NSXは日本が好景気に沸いている時に作られたモデルで、一種のバブル景気モデルといっていいでしょう。

当時の日本の自動車界はハイパワー競争が激化しており、日産のフェアレディZが280psを発生させたことによって馬力規制が設けられることになりました。

その後、各社からたくさんの280psモデルが発売されるようになり、その中の1台としてホンダからNSXが発売される形となりました。

当時のホンダはターボエンジン嫌いで、量産車はすべてNAエンジンとなっていました。

このNSXもNAエンジンでしたが、過給器無しでも280psを発生させることができていました。

このモデルはミッドシップでもエンジン横置きで、まさにFFモデルを逆にしたような形で作られていました。

しかし、2016年に発売された2代目NSXは大きく変わりました。

新しいモデルはミッドシップレイアウトを継承したスーパースポーツモデルとして作られているのですが、ハイブリッドシステムを搭載し、ハイブリッドモデルとなりましたし、そのハイブリッドシステムの設計上、4WDモデルとなってしまったので新しいモデルは厳密にいえばMRではなく、ミッドシップレイアウトを持つ4WDモデルとなったということになります。

ミッドシップレイアウトの走行性能を求めるのであれば、中古で販売されている先代モデルを購入する形になりますが、現在でも300万円以上するものがたくさんありますので、中古車といってもばかにできません。

 

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